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【制作実績】DM・広告など告知物のデザイン|大川 夏の彩展2015

大川家具展示会に関するグラフィックデザイン「大川 夏の彩展2015」

グラフィックデザイン実績のご紹介。
今回は「大川 夏の彩展2015」のDMや広告、看板など告知物のデザインです。

大川家具展示会に関するグラフィックデザイン「大川 夏の彩展2015」2 大川家具展示会に関するグラフィックデザイン「大川 夏の彩展2015」

独立してESS GRAPHICS(エスグラフィックス)を立ち上げて間もない頃のこと。展示会など大川家具の活動を取りまとめている「福岡・大川家具工業会」に加入している、ある企業さまへDMを送らせていただきました。そこからありがたいことに展示会のPRツールのデザインコンペに参加させていただき、ご採用いただいたのがこのデザインです。それ以来、大川家具さまとは現在もお付き合いさせていただいております。

展示会告知で「大川家具」を表現する

大川家具といえば、素晴らしい家具を生み出し続け、500年近く栄える“日本を代表する家具産地”。そんな大川家具のブランドとしての大前提を今一度ビジュアルとしてイメージさせつつ、時代に合わせ進化し続ける大川家具の家具作りをイメージしたデザインを制作させていただきました。

この年の「大川 夏の彩展2015」のテーマは「Change(変化)」。奥に向かって並ぶテーブルは、一番遠いものが三角形となり、奥へ向かって絶えず伸びているようにも見えます。それは絶えず人や時代、そのニーズに合わせて変化し、歩み続ける大川家具の姿を表しています。

そしてこの年(期)のデザインには「丸(日本のイメージ)」を必ずメインモチーフとしてビジュアルに組み込み、日本最大規模の家具産地としてのブランド性をイメージさせています。(「大川 夏の彩展2015」では赤ですが、他の3回の展示会では別の色も使用しています)

大川家具さまとの繋がりが生まれたきっかけのデザインとして、今でも感慨深いデザイン制作となりました。

生活を彩り、一層豊かにするインテリア

ところで最近、大川家具の一員である「広松木工(hiromatsu)」の、博多リバレインモールの店舗にたまたまプライベートで伺う機会がありました。広松木工さまは、家具の素材やその組み合わせ、感触や機能性にこだわり、奇抜ではないのに洗練された新しさがある家具メーカーです。

そこで無垢の家具に触れ、改めてしみじみと「良い家具はいいなぁ…。」と感じました。無垢のものをはじめ、これらの家具に囲まれて暮らすのは、自宅での何気ない時間を最高に豊かにしてくれるだろうな、と想像してしまいます。木目を印刷したシート製の家具などが悪いわけでは決してありませんが、質の良い家具はやはりそれにはない心地よさと充実感を与えてくれるものです。手触りや美しさはもちろん、使ううちに色濃くなったり、明るくなったり、樹種特有の経年変化と共に成長していくことも楽しみの一つです。

いつか、そんな自分だけのこだわりの空間を自宅に作ることができたら…と妄想しつつ、素晴らしい家具に関わるグラフィックデザインを(毎回難易度が高く頭を悩ませながら 笑)担当させていただくことを幸せに感じています。

福岡・大川家具工業会ウェブサイト
http://www.okawa.or.jp

広松木工株式会社ウェブサイト
http://www.hiromatsu.org

広松木工株式会社オンラインショップ
http://shop.hiromatsu.org

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