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福岡・大川家具展示会PRツールデザインの制作

エスグラフィックスのお仕事、 福岡・大川家具展示会 PRツールデザイン のご紹介です。

4月に行われた福岡・大川家具さまの春の家具展示会「ジャパンインテリア総合展2016」の、DMや看板、業界紙広告のデザインをさせていただきました。

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テーマは「Creative-クリエイティブ-」

「クリエイティブ」って、一見するとつくり手の“内側”から生まれるようなイメージがありますが、私はほとんどの場合はそのデザインを見た“誰かの感情”から生まれるものだと思っています。

いや、“誰かの感情”を想像する事で生まれるもの、が正しいでしょうか。

この展示会のPRツールデザインのテーマである大川家具の「クリエイティブ」を考えたとき、機能性や美しさを生み出すことはもちろんですが、大事なのは、家具を購入するに至る人の“感情”を生み出す事ではないかなと考えました。

そこで「!」マークを用いた家具のイラストと写真をリンクさせ、見た瞬間「!」と感じる、つまりドキドキしたり、心うたれたり、そんな家具がを生み出す事が、大川家具のクリエイティブである、という思いでデザインしました。

また、それは上記の様に受け手の「ドキドキ」もそうですが、つくり手の、それを想像する「アイデア」や「ワクワク」という意味での「!」という考えも込めています。

 

ほとんどは伝わらない。でも、それが大事。

ただ、上で書いたような事って、デザインを客観的に見られたときに、なかなか伝わるものではありません。

デザインって、ほとんどの人は特に強い興味もなく見るものなのでそれって当然と言えば当然なんです。

でも、そういった、誰かの思いを想像できていない、そしてそれをつくり手なりに表現されてないデザインは、誰の心にも響かない、そう強く思います。

昨年7月の展示会からデザインさせていただいているこの展示会PRツール。

「形もやり方も、特に希望はないけど良いデザイン」を求められるこのお仕事は、そういった考える部分の比重が大きく、非常に難しいものですが、何か自分を試されているような気がして(笑)やりがいを持ってデザインさせていただいています。

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